

いつでもキレイなキッチンの秘訣、
実はシンクでした。
キッチンで過ごす時間のうち
約60% はシンクの前にいる、
こんな統計があります。
毎日使う場所だから、
シンクは汚れもキズもつきやすいし、
お掃除も大変。
いつでもキレイなキッチンで
過ごすためには、
タフで美しいシンクが必要です。
BLANCO のシンクに使われる
SILGRANIT は、
シンクに求められる多くの性能と
期待に
応えられる理想的な
シンク素材として生まれ、
世界中で愛用されています。
キズや汚れだけでなく
酸などの薬品や
直射日光にも強いタフさ、
美しいデザイン、多彩なカラー、
思わず触れたくなるやさしい素材感。
SILGRANIT シンクなら
そのすべてが手に入ります。
少しだけこだわって、
シンクを選んでみませんか?

About BLANCO
ブランコは世界トップクラスのシンクブランドです。
BLANCOは、世界トップクラスの
生産数とシェアを誇る
ドイツ生まれのシンクブランドです。
世界中の顧客のリクエストに応える
高いデザイン性、
耐久性に優れたマテリアル、そして
道具として多用途に使える機能性。
これが世界中で愛されてきた
BLANCOシンクの強みです。
POINT1
ずっとキレイに使えるタフな素材
シンクは毎日使う場所だから、
どうしても汚れやすく傷つきやすい。
シルグラニットシンクは、
他のシンクと比べてキズが付きにくく、
熱や日差し、薬品にも強い素材です。
ずっとキレイにお使いいただけます。

POINT2
コーディネートが楽しくなるデザイン&カラー
天板はさまざまな色柄が選べるのに、
シンクは選択肢が少ない、
それが今までのキッチン選びでした。
シルグラニットシンクは、
シンプルでノイズレスなデザインと
シックなカラーがポイント。
コーディネートも
思う存分楽しめます。

POINT3
天板素材を選ばないトップマウント
天板の下側に設置するアンダーシンクが
日本では主流ですが、海外では
天板の上から設置するトップマウント
(オーバーシンク)が一般的です。
上から落とし込むだけなので、
さまざまな天板と組み合わせできて
多彩なコーディネートが
可能になります。
設置や交換も手軽に行えます。

POINT4
水が貯められるから多用途に使える
BLANCOが生まれたヨーロッパでは、
昔から水は貴重な資源であり、
水を貯めてつけおき洗いをするのは
あたりまえで自然なことでした。
水を貯められるということは、
アイデア次第でもっと多用途に
使えるということでもあります。

What’ s the SILGRANIT
シルグラニットはブランコが自信を
もってオススメする
ベストなシンク素材です。
BLANCO が自信を持ってお届けする
理想的なシンク素材、
それがSILGRANIT です。
世界中のあらゆる環境下で使用され
磨かれてきたこの素材は、
多くの特徴と機能を兼ね備えています。
SILGRANIT は花崗岩に含まれる
高強度素材の石英を80% 使用しており、
高い硬度と汚れが染み込みにくい
高密度を兼ね備えています。
毎日のお手入れはスポンジや
雑巾でサッと拭くだけです。

耐キズ・耐摩耗性
フォークやナイフでこすってもキズが付きにくく、キレイな状態を長く保てます。

耐衝撃性
重い鍋を落としても耐えられる十分な素材強度と厚みを確保しています。

耐熱
最高280℃まで耐えられる耐熱性能。沸騰した鍋なども安心してお使いいただけます。

抗菌
シンク表面に付着した菌やバクテリアを最大98%削減します。

耐汚染性
非孔質で高密度素材。染み込みにくく、耐酸性なので洗剤も安心してお使いいただけます。

イージークリーン
スポンジでこするだけでお手入れできます。強力な洗剤や化学薬品を必要としません。

耐酸性
レモンやトマトなど食品に含まれる酸にも強く、変色や染みがほとんどありません。

耐候性
強い日差しも心配ありません。日光に強く、色あせがほとんどない耐候性に優れた素材です。
Color Variation
コーディネートが
楽しくなる、
ナチュラルでシックな
カラーバリエーション。
カラーバリエーションは全9カラー
(モデルによっては8カラー)。
お気に入りの1色が見つかるはず。

FAQ
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シンクのサイズが小さい。調理や洗い物がしにくいのでは?大きな魚や野菜を切る機会が多かったり、ご家族の人数が多い方は大き目のサイズ(幅70cm 以上)のシンクをお選びください。幅60cm 以下のシンクは、ご家族の人数が少なかったり、食洗機を併用しておりシンクでの洗い物が少ない方にオススメです。シンクサイズを抑えて天板スペースを広くとることで、準備や盛り付けがしやすいキッチンにすることもできます。また狭小スペースにキッチンを設置する場合、シンクサイズが大きいと食洗機が設置できない場合も起こります。このような場合に小さいサイズのシンクをお選びいただくと、食洗機をあきらめずに済みます。
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排水口が小さい。水が流れにくいのでは?国内で一般的に使われている排水口と比べて小さいため、一見すると排水が流れにくく思われるかもしれません。
しかし排水口から先の排水管はほぼ同じ直径なので、排水能力は変わりません。(国内トップシェア排水部品メーカー調べ)安心してお使いください。排水口サイズが小さいことはメリットもあります。シンクの底面を広く使えますので、サイズ感以上に物を置くことができます。 -
網カゴがない。ゴミが貯められないので使いにくいのでは?網カゴに代わるものとしてステンレスの目皿が全てのBLANCO シンクに設置されています。それでも通り抜けてしまう細かい食材や切りくずが気になる場合は、市販のメッシュプレート等をお使いください。なお網カゴをお使いの場合、溜まったゴミに常に水がかかりますので臭いや雑菌繁殖の元になる場合もあります。汚水の原因にもなりますので、生ゴミは都度ゴミ袋などに移される使い方を推奨します。
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トップマウント(オーバーシンク)の段差が気になる。汚れがたまるのでは?シンクと天板に段差が生じないアンダーシンクと比べると、トップマウント(オーバーシンク)はシンクの周囲のフランジが天板と段差になってしまうため掃除がしにくい場合があります。ただし段差は6mm 程度なので、ホーローや陶器のシンクと比べると段差は抑えられています。トップマウント(オーバーシンク)の最大の利点は、天板素材の選択肢が広げられる点です。これによりアンダーシンクでは難しいメラミン化粧板やモルタルなどの天板素材にも対応しやすくなり、コーディネートの幅が広がります。
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結露防止や静音シートがない。音がうるさいのでは?ステンレスシンクの多くはシンク内を流れるお湯と外気の気温差による結露防止や、流水時の振動音を防ぐため、各種シートや静音材をシンク裏面に貼っています。BLANCO のSILGRANIT シンクは硬質でさらに素材の厚みが確保されています。そのため、気温差による結露や、流水時の振動音が発生しにくい構造となっていますので、各種シートは貼っておりません。
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濃色のシンクだと、キズが目立つのでは?SILGRANITはモース硬度7という非常に硬い素材です。とても硬くキズが付きにくい素材ですので、塗装などで着色されたシンクや硬度の低い材質で作られたシンクのようにキズが目立ってしまうことはありません。硬さを表す単位としてよく鉛筆硬度が使われますが、鉛筆硬度の最大値は9で、これ以上の数値が存在しません。鉛筆硬度9はモース硬度でいうと5にあたるため、モース硬度7という硬度が非常に硬いことが分かります。ステンレス鋼などはモース硬度5程度なので、包丁や鍋で引っかいてもキズがつきにくいということになります。なおセラミックはモース硬度9とSILGRANITより硬質なため、陶器の食器底面などはシンクにキズを付ける恐れがあります。お取り扱いにご注意ください。
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